レナを想う

先日の土曜は、レナの月命日。8才

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メルシーの1年先輩でやさしいレナ

幼猫の頃は、カーテンによじ登りレースがビリビリに

就寝中、カーテンレールからお布団へジャンプ、飛び起きました(笑)。

昼間は、エアコンへ飛び移りエアコンの上で昼寝をしていた事も。よくあんな狭い場所に・・

 

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夜中の運動会が始まります。家中を駆け巡る音、あらゆる場所へ飛び乗る。メルシーは、下でレナの後をついて行く。

懐かしい音。f:id:Newtonroad:20181112082126j:plain

昼間はゆっくり

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雪を眺めている

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夢の中のレナは、健康で元気に歩いている姿。レナと目が合いこちらに来る。

 

また夢で会いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

灼熱の太陽

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なつかしい写真。

以前、住んでいたシンガポールのケンリーロード。

ここは朝晩のお散歩コース。

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夜11時前後にお散歩しても怖くありませんでした。

道も明るく灯され、周りの建物にいる守衛さん方が常にいるからです。

メルシーがお世話になっていた動物病院は、クレメンティーロードにある、アニマルクリニック・・・そのままの名前ですが・・

日本人女性の獣医師がいます。受付で日本語を話せる方が一人いて、どの方も優しい。

またいつか。